【仮想通貨チャンネル】Joe Takayamaさんが語る『ビットコインに巨額の売り。ETF承認の副作用がきた。』1/17公開

2024年1月27日

この内容は、2024/01/17公開「ビットコインに巨額の売り。ETF承認の副作用がきた。」の内容をもとに作成したものです。

筆者が大尊敬しているJoe Takayamaさん（チャンネル登録者数10.4万人）の仮想通貨チャンネルの動画です。

仮想通貨チャンネルはこんな人におすすめ

投資について勉強をしたい
金融・情報リテラシーを高めたい
海外のニュースをいち早く知りたい
通勤時間・隙間時間を学びの時間に使いたい
日本では報道されない面白いニュースを知りたい
金融・経済について知りたいが、質問できる人が周りにいない
これから投資を始めたいけれど、何から勉強していいかわからない

ぜひご覧ください！

00:00 イントロ
01:22 大注目のL1エアドロ案件
03:17 Solanaモバイルの第二弾が来た！
05:19 トランプ大統領が再誕生か
06:47 大人気のデポジットボーナスキャンペーン
08:12 9000ビットコインの売り
10:14 イーサリアムネットワークが大忙し
12:43 ETH ETFの誕生は簡単ではない？
14:45 2024年はステーブルコインの年
15:58 ファンドがリブランディング
17:33 最後に雑談

ごりら

初めて仮想通貨を取引する方は、Coincheckの口座開設を強くおすすめするゴリ！

「やってみようかな」と思っても、実際に行動する人は全体の５％という話も。逆に言うと【行動するだけで上位５％に入る】ともいえます。

「そのうちやろう！」ではなく、ぜひこの機会に始めてはいかがでしょうか。

＼1,000円相当のBTCがもらえます／

口座開設＆入金で全員に1,000円相当のビットコインをプレゼント！期間限定キャンペーンなので、口座開設はお早めに。

Coincheckで詳細を見る

イントロ

仮想通貨のマーケットが徐々に落ち着きを取り戻している現在、プロジェクトが本格的にこのマーケットに対してプロダクトやサービスを提供し始めています。

皆さん、こんにちは、Joe Takayamaです。

今日のヒートマップを見ると、大きな動きはなかったかもしれませんが、非常に面白いニュースがいくつか出てきました。そのうちの1つが、後ほど詳しくご紹介するエアドロップです。今日は皆さんに、是非ともトライしていただきたいことをご紹介します。これは1分ぐらいでできるので、ぜひ皆さんに試していただきたいと思います。

最近非常に注目を集めているソラナが新しいデバイスを出してくるとのことで、これが大きなエアドロップに繋がる可能性もあると憶測されています。現在、非常に注目を集めています。また、今年1年間を通して非常に重要になってくるのが、米国の大統領選挙です。この先行きが少しずつ見え始めているので、この点についても皆さんにご紹介したいと思います。年度後半には、スポットイーサリアムETFの承認があるかもしれません。これに関連した注目すべきニュースが出てきているので、今日はこの点を皆さんにご紹介させていただきます。

大注目のL1エアドロ案件

皆さん、先日からご紹介している通り、私のTelegramグループには既に約2800人が参加しています。このグループでは、エアドロップに関連した情報を発信しています。昨日はX4というレイヤー1のプロジェクトを紹介しました。このプロジェクトは、マーケットのインフラレイヤーが整ってきたことにより、今後アプリケーションの開発が進むと言われています。このアプリケーション開発をサポートするため、よりフレンドリーな開発環境を提供するレイヤーのプロジェクトが立ち上がりました。このプロジェクトのリンクは概要欄に貼ってありますので、ぜひご覧ください。

今後もこのような情報が欲しい方は、ぜひTelegramグループにご参加ください。グループには「コネクト」というボタンがあり、Googleアカウントを使ってアカウントを作成できます。その後、ページにアクセスし、TwitterやDiscordのアカウントを接続することでポイントが加算されます。また、下部には「ウェルカムNFT」というものがあり、これを受け取ることでポイントがもらえ、将来的にエアドロップに繋がる可能性があります。全プロセスは約12分で完了し、お金をロックする必要もなく、ウォレットを繋ぐ必要もないので、ハッキングリスクもありません。このようなものは、さっとやってしまうのが良いと思います。

Solanaモバイルの第二弾が来た！

次に行きたいのは、ソラナの第2弾、チャプター2についてです。新しくモバイルフォンが出てきました。これ、前回は第1発目でボーンと出した時には、値段が1000ドル、日本円で言うと大体15万ぐらいしたんですよ。しかし、今回に関しては、今のタイミングで申し込めば450ドル、日本円で言うと大体7万円弱ぐらいです。

この電話が買えるんですが、前回の1000ドルで買った人に関しても、この電話を買うとその中にウォレットが内蔵されていて、そこにエアドロップが大量にもらえたんです。これが1000ドルを超えるようなエアドロップに繋がったということで、たくさんの方が既に購入しています。

こういったところの情報もTGに出していますが、一応外欄の方にもこの電話の販売サイトのリンクを貼っておきますので、注目されてる方は是非見ていただければと思います。僕も購入しました。販売自体は今プリオーダーという形で発売していますが、手元に届くのは2025年になります。

早く皆さんが買えば大幅にディスカウントしますよ、ということで今の値段になっています。時間が経つにつれて値段は上がってきそうですが、最終的にはエアドロップでこの値段は回収できるんじゃないかと思います。日本からでも買えるので、是非チェックしていただければと思います。

サイトはかっこいい感じになっていて、色々書いてありますが、プリオーダーということで、今買えますよ。ただし、シッピングは225年、450ドルと書いてあります。詳細はたくさん出ていないので、期待感から買おうと思ってる方は是非チェックしてみてください。

トランプ大統領が再誕生か

次にですね皆さんと見ていきたいのは、2024年におそらく最も今後大きな注目のポイントとなる言われている1つの項目なんですけれども、11月にある大統領選挙ですね。これについては、トランプ氏が再戦する可能性っていうのが結構現実味を帯びてきたんじゃないかっていう風にも言われてます。

少なくとも共和党内では、トランプさんが選挙を勝ち上がっていくんじゃないか、そして代表として選挙を出ていくんじゃないかってことが今言われているんですが、トランプさんのこの共和頭側に関しては結構このクリプトに対して前向きな意見があったりとか、おそらく今後下痢現在さんでは100%、現在のバイデン大統領が継続したとしてもなくなるわけなんですけれども、よりクリプトに対して非常にポジティブな見解を持ってる人が多いという風には言われているので、これは後半にかけて非常に大きなビットコインだったり仮想通貨に対して前向きなサインになってくるんじゃないかなと思います。

実際にトランプさん自体もNFTをeemネットワーク上で発行していたりもするので、このクリプトのパワーや活用方法についても彼らとしては治験が非常にあったりとかもします。ああいうことをやっておいてダメだみたいな感じで言うってことはないと思うので、今後はそういった政治的な意味でも非常にクリプトが前向きな結果をもたらされるんではないかなと思ってます。

大人気のデポジットボーナスキャンペーン

やっぱり今後クリプトにこういった政治的な観点からも多くの情報が来るという風に言われてることもあるので、新しく画素取引しようかなという人も増えるでしょうし、今現在取引をしている方に関してももっとクリプトをトレードしたいなという風に思ってくださる方もいらっしゃるんじゃないかと思いますが、今日からバビットの方で新規そして既存のユーザーが入金をすることによって最大で1800ドルのボーナスをもらえるキャンペーンをやってます。これはガラのリンクの方から以前交差解説をしていただいた方限定なんですが、10万ドルの入金すると1800ドル、1000ドル入金しても40$のボーナスがもらえると、まだ持ってない方についてはこれも外欄の方のリンクから行っていただくと最大450万の取引ボーナスの対象ともなります。

今またもう1個のキャンペーンやってて、100ドルかな、入金すると500ドル分の取引ボーナスがもらえるってか、ビットコインとイサムとソラナの先物ポジションがもらえるキャンペーンでもちょっと今ごちゃごちゃしてますけれども、本当に今たくさんもう既存ユーザーも新規ユーザーもこういったキャンペーンあるので、今必ずこういったものを活用いたことによって皆さんが持っている以上の資金を扱えるということにもなります。この1500ドルについては皆さんのお金よりも先にボーナスが使用されるということで非常にお得なボーナスになっているんじゃないかなと思います。

9000ビットコインの売り

続いてこちら見ていきたいともんですが、ここ最近にビットコインのスポートETFが承認された後、若干ちょっとマーケットが軟調になっていますが、その理由の1つとして言われているのがグレースケールのETFの大量のビットコインの売却という風に言われています。

この理由は1.5の信託報酬ということでとても高いんですよね。これを別のETFに付け替えようとしたり、一旦ちょっとこのビットコインを売却しようという人たちが今大量に出てきていて、新たに9000ビットコイン分の売却が行われると言われています。これはオンチェーン上のデータとして取引上に9000ビットコインが送られたということで、今後継続的に売りのフローが出てくることが予想されています。

このグレースケールでは9000ビットコインを移動したものの、まだ6万ビットコインぐらい持っているので、まだ大量に売却が出る可能性もありますが、やはりこういったグレースケールの大量売却がある程度一服すれば、さらに上昇の圧力が出てくると思うので、しばらくの間短期的に上昇しないからといってビットコインがダメだというよりも、そういった大量の売りが出ていたとしても今のレベル感をしっかりと維持できているということがとてもプラスな要因だと思います。これだけの売りを吸収できるような開発がマーケットにあるということですね。それを今後吸収して行った後に、その売りが終わったとき、そして半減機が4月に来ることによってマイナーからの売厚力がさらに半減していくことになるので、さらなる上昇圧力が買いのサイドから来るでしょう。ビットコインはもっと上がりやすくなっていくと思います。そういった意味で、短期的にはマイナスかもしれませんが、知っていて面白い1つの内容だったと思います。

イーサリアムネットワークが大忙し

続いてですね、今のタイミングでイーサリアムのネットワーク上のトランザクションのボリュームが、ここ数年で最高のピークに達したということがニュースになってました。これはビットコインじゃなくてイーサリアムの価格の上昇にも繋がっていると言われています。

やっぱり、最近エアドロップに関連したタスクが色々と出てきてると思いますが、それの1つとしてイーサリアムのロックが結構あったりします。これはイーサリアムを買ってネットワーク上にロックさせ、そのロックがされている間も運用はされています。それによってそのプロジェクトの評価指標の1つであるtblという指標を押し上げたいというのがプロジェクトとしてあるんです。それでロックをしてくれてサポートしてくれた人たちにはエアドロをたくさん渡しますよ、ということです。

こういったプロジェクトが最近非常に増えてきてることによって、イーサリアムの大量の買いが入っていたり、預け入れるトランザクションが頻繁に行われています。さらには、最近流行っているリステキングという仕組みもあります。先日皆さんにもご紹介したレインメーカーのプロジェクトでご紹介したケルプというプロジェクトがあるんですが、それに関しても気になる方はレメイカーの動画を見ていただきたいです。アゲレヤのエアドロンもらえるし、ケルプのエアドロンもらえるし、レインメーカーでやっていただければレインメーカーのエアドロンももらえるという感じになっています。本当にたくさんのエアドロップが出てきています。

おそらくこのトレンドはもう少し続くと思いますし、これから期間年化が入ってくることによって、さらなるイーサリアムやディファイ関係のプロジェクトやアクティビティが高まってくると思います。イサの上昇は続いていくんじゃないかと思いますし、イサのトランザクションが非常に活発になればなるほど、イサのマーケットからサムの総発行枚数が消えていくプロセスがあるので、それがより活発化されるんじゃないかと思います。そういったことがファンダメンタルとして語られて買われることもあると思うので、サレ今年は非常に注目すべき1つのトクなんではないかなと思っています。

ETH ETFの誕生は簡単ではない？

続いて、さっきも話したように、ブラックロックが新たにこのETFを期待していますが、これがなかなか思ったようにうまくいかないかもしれないというのが今の記事の内容です。

どういう意味でうまくいかないかというと、ビットコインはストーリーとして説明しやすかったと思いますが、イーサリアムはスマートコントラクトという新しいコンセプトやディファイという一般にはあまり慣れない言葉があります。それをどうやって価値として一般市民に理解してもらうかが難しいんじゃないかと言われています。やっぱりそのシンプルなビットコインと複雑なイーサリアムに関しては、どういうアングルで説明するかが結構難しいんですよね。なので、そのプロダクトとして売りづらい可能性もあるという風にも言われています。

今の時点ではSECとしてイーサリアムが証券ではないという名言はまだ出ていないです。過去のSECの議長はそういった発言をしていましたが、今の議長に関してはそういった発言を撤回するようなこともあったので、イーサリアムのETFに関しては早期に承認は難しいのかもしれません。少なくとも少し時間がかかるというのが今の見解なんではないかなと思っています。

2024年はステーブルコインの年

続いてですね、今年中にアメリカの方でステーブルコインの法案が通るんじゃないかという風にも言われています。これによっておそらくUSDCがアメリカで大きく流通していくではないかと思います。これによってステーブルコインのマーケット環境が大きく変わってくるんじゃないかなと思います。

もっともっといろんなところでステーブルコインが流通するということです。もちろん、今はUSDTがステーブルコインと言えばUSDTというポジションを確立しているわけですが、今後はUSDCの発行枚数が増えてくることが予想されます。その結果、ステーブルコインのマーケットでの派遣争いも大きく変わってくると思います。

ステーブルコインはこれまで仮想通貨の取引くらいしか使えなかったと思いますが、これがより幅広くいろんな消費者の生活と密接する形で使えるようになっていく可能性が高まっています。少し時間はかかるかもしれませんが、そういった準備は各企業も進めていると思いますので、そういったところが進むことによってクリプトの市場規模自体もさらに拡大していくんじゃないかなと思いますので、非常に楽しみですね。

ファンドがリブランディング

続いて、OPクリプトというファンドについてご紹介したいと思います。皆さん、このファンドを聞いたことはありますでしょうか？ファンドの話はあまり馴染みがないかもしれませんが、彼らはOPクリプトからインセプションキャピタルという名前にリブランディングしました。彼らにはブランチや拠点があり、世界的に活動が活発なファンドです。彼らは投資家から大量のお金を集めているんです。

彼らも、今後日本にどんどん進出していきたいと思っています。リブランディングを活性化させ、もっともっとアクティビティを幅広くやっていきたいという思いを持っている方々が多いと思います。このような形で表している人は珍しいので、皆さんにご紹介したいと思います。また、彼らのCEOと繋がりを持っている知り合いがいるので、リブランディングについて事前のヘッズアップをさせていただきました。

最後に雑談

今日はエアドロップの話からソラナの電話の話まで、結構面白かったですね。エアドロップの期待があるので、電話自体に興味があるわけではないんですが、その電話にウォレットが入っていることによってどれぐらい便利になるのか、どういう世界線になってくのか、個人的にも興味があります。一旦買ってみて、見てみたいと思っています。届くのがしばらく先なので、本当にデバイスを受け取れるか心配はありますが、クリプトが密接に関わってくるような世界線を身近に感じたいと思っています。