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【仮想通貨チャンネル】Joe Takayamaさんが語る『ビットコイン2万ドル割れ?機関投資家の警戒は続く。』1/26公開

【仮想通貨チャンネル】Joe Takayamaさんが語る『ビットコイン2万ドル割れ?機関投資家の警戒は続く。』1/26公開

この内容は、2024/01/26公開「仮想通貨に新しいトレンド。鯨がビットコインビットコイン2万ドル割れ?機関投資家の警戒は続く。」の内容をもとに作成したものです。

筆者が大尊敬しているJoe Takayamaさん(チャンネル登録者数10.4万人)の仮想通貨チャンネルの動画です。

仮想通貨チャンネルはこんな人におすすめ
  • 投資について勉強をしたい
  • 金融・情報リテラシーを高めたい
  • 海外のニュースをいち早く知りたい
  • 通勤時間・隙間時間を学びの時間に使いたい
  • 日本では報道されない面白いニュースを知りたい
  • 金融・経済について知りたいが、質問できる人が周りにいない
  • これから投資を始めたいけれど、何から勉強していいかわからない

ぜひご覧ください!

目次

  • 00:00 イントロ
  • 01:31 テレグラムグループへの参加
  • 02:14 引き続きダウンサイド警戒
  • 06:00 売り圧力は一旦終了?
  • 08:39 XIONのエアドロのネクストステップ
  • 10:07 引き続き強いビットコインへの興味
  • 11:54 イーサリアムETF承認は延期
  • 12:54 AltLayerがついに上場
  • 14:31 Pythって知ってる?
  • 19:03 最後に雑談
ごりら

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目次

イントロ

はい、皆さんこんにちは。Joeです。

今日も皆さんと一緒に、ビットコインのマーケットで起きていること、そしてアルトコインのマーケットでも色々と起こっていたので、今日もそういったところについていくつかのポイントをピックアップし、ご紹介したいと思います。

まず、ヨーロッパの銀行が行ったアンケート、これはアメリカとヨーロッパの2つの地域で行われたアンケートで、かなり興味深い内容になっているので、是非見ていただきたいと思います。

あとはやはり、ビットコインのマーケットや注目されているフローに関係したニュース、オプションの動きも非常に興味深いので、そういったところを皆さんにご紹介させていただければと思います。

まず、ヒートマップを見ていただけば分かる通り、ちょっとばらつきがあり、レンジでの相場になっていて、大きな動きは今動いていない状況です。

しかし、下落が落ち着いてきたこともあり、マーケットには安心感が出てきたと思いますし、一部の銘柄に関しては反発しているものもあります。

そういったところの原因や要因を自分が見ているものについて、ちょっと分析してみたり考えてみたりするといいのではないかと思います。

今、マーケットもあまり動きがないので、ニュースの方を見ていきたいと思います。

テレグラムグループへの参加

まずニュースというか、そうですね、すいませんがちょっとご紹介したいことがあります。

僕の概要欄にあるTelegramグループについてです。

ここで毎日様々な情報を発信していますが、リンクがないという方がいたので、概要欄に貼ってあります。

これをクリックしていただくと、PCバージョンではポップアップが出てきます。

こちらに参加していただければ、面白いニュースや注目のプロジェクト関連ニュース、オプションマーケットの詳しい情報も発信していますので、是非見ていただければと思います。

引き続きダウンサイド警戒

どんな情報を発信しているかと言えば、例えばダウンサイド警戒の話です。

今、ビットコインのマーケットにあるオーダー状況について解説しています。

例えば現在、黄色くなっているところにストップロスのオーダーがあります。

ビットコインが4万ドルにあり、4万100ドルにストップのオーダーがあると、4万1000ドルに触れた瞬間にそのオーダーを買うことになります。ショートを入れておいて、そこで損切りする時に使うオーダーがストップロスです。ロングしていても、下がったらポジションを投げる形です。

上下ともにオーダーが多いのですが、ビットコインのアップサイドに関しては4万11000ドル近辺にストップロスが溜まっている状況です。

下値については3万8000ドルぐらいまでのストップロスのオーダーがあり、下がると売りが売りを呼ぶような状況になります。

オプションマーケットを見てみると、どんなオプションが取引されているかが分かります。

例えば、1月26日や2月24日、2月23日、3月29日までのプットオプションの取引が増えています。

これはビットコインが下がった時に儲かるオプションを買っている投資家が増えていることを示しています。

35000ドルから3万4000ドルのストライクプライスのオプションを買っている人が多いのです。

これは下がると思っている人だけでなく、ビットコインの現物や先物を持っている人たちが保険として買っているケースもあります。

ダウンサイドを警戒していることは確かですが、必ずしも下がると思って買っているわけではありません。しかし、ダウンサイドの意識があることは重要です。

売り圧力は一旦終了?

続いて見ていきたいのが、JPモルガンのレポートです。

ビットコインの最大のETF、GBTCグレースケールのビットコインスポットETFがありますが、これの売却のスピードが毎日減速していますと言っています。

昨日もご紹介しましたが、こういったところが非常に取り沙汰されており、圧が徐々に減ってくるんじゃないかという期待が出てきています。

一方で、機関投資家の人たちが取引するオプションマーケットでは、彼らはまだダウンサイドを警戒しています。

これでもう終わりと思っているよりも、もう一度下がる可能性があるので、警戒感を持っている人が多いと思います。

ただし、一つのデータを取り出して見ると、こういったレポートが書けるような状況には少なくともなってきているということです。

徐々に様子を見ながらのマーケット環境だと思いますが、しばらくはダウンサイドもしくは上がっていくことはあまりなく、レンジでの相場が続いていくと思います。

マーケット環境が変わる可能性があるタイミングは、次の半減期、4月の前後だと思います。これにはJPモルガンだけでなく、証券会社やアセットマネジメント、ブラックロックなど、仮想通貨の取引も含めてそうだと思います。そういった反撃祭りのような感じで色々とやる人も増えてくると思うので、沈黙が高まって、新規の方も入ってくる可能性があると思います。4月前後までは、少し静かなマーケット環境が続くのではないかと思います。

とはいえ、自分でポジションを仕込みたいと思っている方も多いと思いますが、

これを使っていただきたいのが、新規の口座や解説の方も既存の講座解説の方も、バビットで以下の外欄のリンクから講座解説していただきますと、入金するだけで最大25万円分の取引ボーナスをもらえるキャンペーンやっていますし、新規の講座解説しましたよという方には、100ドル入金していただくと500ドル分のビットコイン、イーサリアムもしくはソラナの先物のポジションプレゼントというのもやっています。

新規の方には、入金額に応じて最低450万の取引ボーナスもありますので、本当にキャンペーン色々やりすぎてわかんないという感じがあると思いますが、一応外来の方に興味がある方は是非見ていただけると嬉しいです。

XIONのエアドロのネクストステップ

以前もご紹介しましたが、このZonというレア1のプロジェクトがあります。

これはコンシューマー、いわゆる一般消費者向けに特化したプロダクトを作るのに最適化したレイア1のプロジェクトです。これも一応、以下の外欄に貼ってあるのですが、ポイントシステムになっていて、皆さんがお金を入れる必要がなく、エアドロップで受け取る可能性があるプロジェクトです。

是非、まだやっていない方は見ていただきたいです。これまでは、ウェルカムキャンペーンだけでしたが、新たにクラッシュゲームというゲームが出てきました。

これをやることによって、またポイントが追加でもらえるようになっています。この前XIONをやったのですが、まだ進めていない方は、是非、昨日から始まったこのゲームを見ていただければと思います。プレイというところをクリックすると、ページに表示されます。僕はまだやっていないのですが、撮影が終わったらやってみようと思います。

特にXIONのエアドロップに興味がある人は見てみるといいでしょう。

レア1のプロジェクトは、エアドロの額が多くなりがちなので、特にお金をロックさせる必要もなく、やっておくといいと思います。

この財布に関しては、詐欺リンクに注意して、外欄にあるリンクを参考にしていただければと思います。

引き続き強いビットコインへの興味

続いて、こちらのニュースを見ていきましょう。

デビットというオプションのマーケットで最大のプレイヤーがいるわけですが、彼らは主にオプションのマーケットに特化した、もしくは先物のプロダクトも出しているんです。

いわゆるデリバティブに特化した取引所ですが、今このデリバティブに特化した取引所の動向がどんどん増えています。特にオプションのことを彼らは言っていますが、なぜこれが注目されるべきポイントなのかというと、機関投資家が取引を主にしていると言われているCMEシカゴマーカンタイルエクスチェンジのビットコインの先物と動向が徐々に減ってきています。

にも関わらず、オプションをメインで取引するデビットという取引所の動向は非常に安定した推移をしていて、かなり健全な状況にあるということです。

今、ボラティリティが落ちていますが、これはCMEのデータだけを見ると、マーケットが今元気ないのかな、たくさんの人たちがビットコインの先物を取り崩しているのかなと思われがちです。

しかし、別のオプションマーケットを見ることによって、他の取引状態がしっかりとされていることが分かります。モメンタムが少しなくなっているのは事実ですが、リスクを取ろうという意思がなくなっているわけではありません。

これを見ると分かると思います。いろんなマーケットの環境を把握する上で面白い関連ニュースだと思ったのでご紹介しました。

イーサリアムETF承認は延期

続いてですが、SCCがブラックロックのETFの承認を3月まで先延ばししました。

これは特に危惧するようなニュースではないと思いますが、3月には期待が出てくるでしょう。

特に、3月、4月は半減期や、このETFの承認、そしてイーサリアムのアップグレードやアップデートに関しても注目されると思います。

ただし、このイーサリアムのETFについては、ビットコインのスポットETFが承認された後に値が崩れたこともあり、期待感で上がるかどうかは正直不透明だと思っています。

大きなイベントになるかもしれませんが、短期的に価格が上がる可能性はありますが、結果的にはそれほど大きな影響はないと思っています。

AltLayerがついに上場

続いてなんですけれども、ここからちょっと面白い、最近注目されていたトークをご紹介したいんですが、オルトレアというロールアップ・アズ・ア・サービスということで、誰でもロールアップ・テクノロジーを作れます。

ここ最近は非常にモジュラーアプローチが流行っていますが、そういった関連プロジェクトです。

今日、上場をしましたが、時価総額は大体3ビリオンぐらいです。最近はセレステアを除いて、レアやモジュラ系のプロジェクトが大体3ビリオンから4ビリオンぐらいの時価総額に落ち着いているというのが、今の一つの傾向です。

今後、皆さんが関連プロジェクトのエアドロを狙っていくとすれば、この2ビリオンから大体4ビリオンぐらいが、ある程度の認知されていて、実績を出しそうなプロジェクトの時価総額の範囲ではないかと思います。

これを参考として覚えていてもいいと思います。

上場して思った以上に価格は伸びなかったというのが僕の印象ですが、今後このオートレイヤがどのように使われていくのか、彼らの時価総額の伸びがどれぐらいになるのかは、非常に大きな注目のポイントになると思うので、しっかりとここもお伝えしていきたいと思っています。

Pythって知ってる?

続いてですが、このPythという名前で呼ばれているピスについて皆さんご存知でしょうか。

今、ステーキングしている人たちが1万人を超えたと言っています。

彼らはオラクルというサービスを提供しており、価格参照のサービスプロバイダーとして非中央集経的に活動しています。

彼らの直接の競合はチェインリンクと言われていますが、このPythは主にソラナのエコシステムで使われているプラットフォームです。

最近、エアドロップがあるのではないかという期待がインフルエンサーによってTwitterに書かれ、盛り上がりを見せています。しかし、そういった情報を鵜呑みにするのはお勧めできません。

ステーキングが流行っているので、その意味では無視できないと思いますが、オラクルのサービスが注目されている点は重要です。

チェインリンクの時価総額が15ビリオンぐらいですが、このピスは4ビリオンぐらいになっています。今後もっと使われるプロジェクトになると思いますので、注目していいでしょう。

また、ドイバンクのリサーチについてですが、彼らはドイツのトップクラスの銀行で、リテール向けに行ったアンケートによると、2024年には2万ドルを割り込むという予想をしている人たちがいるそうです。

しかし、ビットコインについては39%が今後も存在すると信じている一方で、42%が消えると予想しています。これは日本との温度感が変わらないと感じました。

まだビットコインや仮想通貨の市民権を獲得する必要があると感じますし、クリプトマーケットにはまだ多くの可能性があると思っています。

このような情報を見ると、私の活動にやりがいを感じ、今後も頑張っていきたいと思いましたので、ご紹介させていただきました。

最後に雑談

はい、それで皆さん、いかがでしたでしょうか。

今日、ビットコインのマーケットは落ち着いていますが、大きな下落のマーケット感は終わったので、少し安心感がある環境だと思います。

まだ安心できない面もありながらも、マーケットにアップサイドも期待できないので、ゆっくりしようかなと思っている方がいるかもしれません。

ここ最近、ポイントシステムが増えてきていますね。

ポイントシステムとは、さっきご紹介した財布のように、何か取り組むことによってポイントがもらえ、そのポイントが将来的なエアドロップになるか、ディファイのプロジェクトでお金をロックしておくことによってポイントが溜まり、そのポイントが将来的にエアドロップに変わるようなものです。

マーケットが今落ち着いているので、このようなポイントシステムを見るのもいいかもしれません。

今年は、ゲームもいいですが、ディファイのプロジェクトがたくさん出てきています。

ディファイは、お金をロックしなければならない、チェーンを移動させなければならないなど面倒だったりリスクがあるものですが、今年はディファイの年と言われています。

代表格がアゲレアで、アゲレア上の最大のプロジェクトになるであろうケルプやEサファイなどがあります。プロジェクトが大きくなれば、エアドロでもらえる額のアップサイドも大きくなります。自分が好きだと思う分野で取り組むのもいいでしょう。

今年は、ソーシャルやゲームもいいですが、ディファイ領域に注力して見ていくつもりです。

その情報もTelegramやTwitter、YouTubeで発信していきますので、興味がある方はチャンネル登録していただけると嬉しいです。

それでは、皆さん今日も動画のご視聴ありがとうございました。

また次回の動画でお会いしましょう。

さようなら。

ごりら

初めて仮想通貨を取引する方は、Coincheckの口座開設を強くおすすめするゴリ!

「やってみようかな」と思っても、実際に行動する人は全体の5%という話も。逆に言うと【行動するだけで上位5%に入る】ともいえます。

「そのうちやろう!」ではなく、ぜひこの機会に始めてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのサンゼロですよ。
過去に、自己破産経験をもつ東京在住30(サンゼロ)歳・サラリーマンが、勢いだけで始めた仮想通貨・暗号資産について、ブログにまとめていきます。

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